施設と社交性 変わらない習性

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病院から退院した義母

 

一旦、介護老人保健施設(老健)に

入りました。

今回は10日間の短いお試し期間です。

詳細→介護老人保健施設への申し込み 施設洗濯問題

 

 

面倒を見る側としては、

 

立地の遠い前のショートステイよりも

比較的行きやすい場所にある今の老健に変わって欲しい

 

という都合があります。

 

 

それというのも、

 

施設に入っても、何でもおまかせというワケにはいかないのです。

 

例えば、義母が軽い風邪をひいても、すぐに電話がかかってきます。

病院にすぐ連れて行ってくれと・・・!

 

ええ!すぐ!?・・・じゃないとダメ・・・?

 

ワタシは風邪は、ゆっくり寝て治せばいいと思うけど。(病院嫌い)

施設の都合もあるらしい。

 

結局、良い施設でも、遠いと何かと不便。

(ウチは車の運転をしないので余計に)

 

 

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しかし、施設に入るのは人間。

やはり義母にも、色々感情はある。

 

 

 

そして、いくつになっても、社交性はモノをいいます。

 

 

そんなことをエラそうに言う青猫こそ、

社交性があまりなかったりするのですが・・。

ショップ店員等してみて、ちょっと克服したような気もしますが基本内気。

 

仕事になると、饒舌になる青猫。

こんな接客で結構高い服を売っていたという・・・。売上成績は割と良かった。

場所が大阪だと余計に気合いが入っていました。

(周りがみんな、話すの上手だから負けたくなかった。)

 

 

 

多少強引でも、話をしに行く姿勢は実を結ぶ。

 

様に思う。

 

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】

 

そんなワタシから見て、

義母は社交性は、結構ある。

 

 

基本おしゃべりだから。

ショートステイでも、スタッフさんと親しげに挨拶をしていたし、

施設で仲良くなったおばあさんもいたらしい。

 

まあ、問題が全く起こらなかったこともなかったんだけど。

詳細→紛失したバッグ

 

 

なので、義母のその辺りは あまり心配していなかったのですが

 

 

やっぱり、人間、環境に馴染むにはやや時間が必要らしい。

 

 

義母は、老健に入った当初、

 

ごはんが嫌(最初の日、刻み食が出たらしい)

自分だけおやつが違うのが嫌(糖尿病なので低カロリータイプになる)

エアコンが寒い

 

色々、文句を言っておりました。

 

 

 

・・・・

でも、ゴミ屋敷にいるよりは

随分マシな環境のはずなんですが。

 

 

 

今後、老健に移るとしても

ショートステイの

仲の良かったスタッフさんやおばあさんにも、ちゃんと挨拶してからにしたい

という義母の希望もあったので

 

 

ケアマネDさんと相談の上、

 

退院→老健(10日間)→ショートステイ(18日間)→老健入所

 

という形をとりました。

 

 

義母にはちょっと我慢をさせてしまいましたが

長い目で見たら、ショートステイは名前の通り

短期間の施設であります。

仲良くなった人がいても入退所が激しいのです。

 

 

老健の方が長期滞在者が多い!

「リハビリ」も多い!

医療関係者も多い!

糖尿病で不摂生しがちな義母の場合、老健の方が健康管理ができるに決まっている。

 

 

こちらの方が義母には良い。

 

それに施設は、

 

立地が大事です。

 

ショートステイは義実家の市外でした。

老健は市内。

 

 

いっそ世話する子供の近くにある施設が良いかと

いうと、そういうワケでもない。

 

 

施設に住む老人にとっては、どこでもいいというわけじゃありません。

 

まだ元気な人は

土地勘のある場所の施設というだけで、安心するし、

そもそも家がある場合、その住所の近くの施設の方が

往々にして入りやすいものなのです。

 

 

義父母にも近所の友人がいるし、

そんな方達が義母の施設に顔を出すこともあります。

 

義母の場合、伴侶と離れて暮らすことになっても

同じ市内にいるというだけで安心感はあるでしょう。

(あんまり夫婦仲は良くないけど)

 

 

 

ワタシのセレクトした洋服を見に包みながら

→マダムの施設服 夏物への衣替え

義母の老健の生活はスタートしました。

 

 

義母も文句をいいながらも、遠いショートステイだと

色々不便を感じていたのでしょう。

 

老健に、すぐに馴染んでゆきました。

友達も多くできている様子!

(しかも、今度は男性とも仲が良い!)

 

 

施設は近くなったし、老健も良い所です。

 

よかったな。

 

住めば都

 

ってやつだね。

社交性バンザイ。

 

 

そんなひと安心の後、

 

 

移動のタイミングに

義母の冬物の荷物を一部、夫が施設からひきとってきました。

季節も変わるし、義母から、もう着ないと渡されたらしい。

 

 

とても大きな袋です。

 

 

「結構あるね」 と開けると (洗濯しようかと思った)

 

これは・・・!?

新品のM~Lサイズの洋服ばかりがある・・・・・。

お義母さんは、3Lサイズなんですが。

 

 

なぜ、こんなサイズの服ばかりあるの・・?

私は、こんな服は義母に届けませんでした。

義妹がしたとしても、こんなサイズは選ばないだろう。

 

 

義母が!

 

おそらく一時帰宅の時に、

家にある物を詰め込んで、

施設に持って行ったに違いない!!

 

 

義実家に義母が何度か一時帰宅した時、ショートステイの方が

家まで車で迎えにきてくれていました。

 

その際、義母は手当たり次第、色々詰め込んで

持って行ったと思われる。

 

 

義実家に新品のM~Lの

洋服がある理由は、夫の話によるところ

義姉(夫の兄の奥さん)からのプレゼント

が、こんなサイズが多かったらしい。

ゆったりしたデザインが多いんだけどね。

 

 

しかし、着用は不可能だった様子。

義母は最近節制していたから、

3Lから2Lサイズ位になったかもしれないけど

・・・・。

Mなんて無理だろう・・・。

 

 

じゃ、これが使えなかった服ということは・・・

 

 

使える服をもっと施設に

運び込んだということ・・・・!?

 

 

 

 

夫「そういや、なんか、おふくろの荷物が

めちゃめちゃ増えていた!!」

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

移動ホ―ダ―!確定。

(ホ―ダ―・・・物を貯め込む人のことをそう呼ぶ)

 

 

家族が片づけられない (コミックエッセイの森)

 

社交性も習性。ホ―ダ―もまた習性・・・・。

 

 

施設に行った位では、

義母の習性は変わらない。

 

 

 

こっちが、ミニマムで効率の良い

施設の荷物を用意してるというのに・・。

詳細→マダムの施設服 夏物への衣替え

 

 

なんて油断がならないゴミ屋敷の主!

施設ですらも、ジブンの環境に近づけてしまう義母!

 

 

 

施設でも

作ってしまえ

ゴミ屋敷

 

 

と、いったところ。

 

恐れ入る・・・・。

(着ない服まで持ち込むな~~~~~!!)

 

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