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気になっていたことがある。
それは、
お義父さん、
ものすごいスピードで
衰えてきている様な気がする・・・。
という、ワタシの実感である。
ワタシは介護的に素人だけど、
会う回数で、
変化くらいは、わかる。
このブログも
最初から見ると
状況はどんどん変わっているわけだけど、
数日おきに悪くなってきている
ような気がするんだよ。
ぶっちゃけ
要介護3をあっさりとった義父だけど、
すでに要介護4の域に入ってきている?
と思う。
「要介護4」は、「食事、排せつ、入浴といった日常生活全般において全面的な介助が必要である」の要介護3の進んだ重度な状態です。
だって、義母も同じ要介護3だけど、
どうみても
義父の方がかなり深刻。
これまでも、
義父の機嫌に、ムラがある。
血液のガンの持病がある。
足、もともと悪い。
耳、もともと悪い。
と、問題はあったのだけど
むくみを通り越して
足の指も変形してきているし、
指の動きも鈍くなってきている。
そして、
会いに行っても
反応が鈍い時がある。
全然、話をしないどころか、
うつむいて、こっちをほとんど見ない。
車椅子に乗っているだけでも、しんどそう。
青猫に反応しても、話す気力すらなさそう。
これまでは、青猫に
色々話をしてくる義父だったのに。
(同じ話が多いけど。)
とにかく体調が、しんどそう。
それに、
たまに目の色が変わる。
なんというのかな。
義父の場合でいうと
ちょっと透き通った感じの目になって、
目が離れる。
マンガだと、
変身前
みたいな表情。
そんな時、
優しかったお義父さんなのに、
ちょっと怖くなる。
意思疎通が不可能な顔
に思える。
そして、
あんまり2人きりになりたくない
気分になる。
実際、体調の衰えたお義父さんが
青猫になにができるわけでも
ないのだろう。
でも、
同居なんか
まず絶対できない
何か起きそうな気配を感じるんだよ。
義父は以前にも倒れているし、
何が起きても、もう何も不思議ではない。
詳細→夏の知らせ 義父の誕生日
何やら、そんな思いが自分の中で
出てきたので、夫に
「特養に入所できるのは良かったけど
最近、お義父さんがちょっと心配な感じだよ。」
と、話をする。
すると夫が、話し始めた。
「そういえば、この前親父と病院に
行った時・・・・」
夫が義父の病院に付き添った時のこと。
輸血の終わった義父の所に迎えにいくと
(輸血には数時間かかります。)
「遅いわっ!!何しとったんや!」
と、いきなり義父から怒鳴られたという。
思わず、
「じゃかあしいわ!!ボケ!!」
と言い返したという夫・・。
「え~~!!
あの病院の輸血室、けっこう周りに患者さんや
病院の人がいるよね!?
そんな中で!?」
「あんな物凄い剣幕で、いきなり怒鳴りつけられると
俺も反射的に言い返してた。」
と苦笑する夫。
認知症の相手に大人げない
とも思うが、
腹の立つ気持ちもわかる。
(青猫は、とてもそんなこと言い返せないが。)
実子ならではの
「許せなさ」
なのだろうか・・・。
「でも、あの親父は もともと気難しいんだよ。
まるくなったのは年取ってからの話で。
昔は厳しかったし、あんまり話す方でもなかったよ。
本来、そんな人なんだよ。」
つまり、
夫の目からは、
義父は認知症で、少しはヘンだけど
そんなに重篤には見えていない
ってことか。
だんだん、よく解んなくなってきたな。
とりあえず何かしよう。
実は、先日のゴミ屋敷で思ったことがある。
介護の悲劇 噴飯の手紙
義実家から食器を色々持って来たけど
これ、使えるのかな?
って。
入所する特養は
「自分の食器」が必要なところだから
適当なものを選んで、持って来た。
でも、義父は在宅時に
使い捨てみたいなプラスチックのカップに
ご飯をよそって食べていたんだよね
(陶器の茶碗もあるのに。)
そう、
その時点で、
お茶碗を持ち上げれなかったんだよ。
義実家には、陶器のご飯茶碗しかなかったし。
ということで
急遽、義父用の食器について検討する。
有料老人ホームでは
こういったメラミンの食器が使用されていた。
しかし、このところ
さらに手の力が弱ってきた義父であるので
介護用食器を探すことにする。
しかし、
ネットを、色々調べたけど
全体的に
種類が少なく、ピンとこない
なので、
近所の小さな食器店を覗いてみた。
そこのお店のおばあちゃまに
介護食器の取り扱いを聞いてみると
取り寄せならできると
食器のカタログを出して見せて下さる。
ふむ・・・・ネットとあまり変わらない商品群。
ほとんどが女性モノなんだよ。介護食器って。
考案するのが女性なのか?
男性の方が手に力があるからか?
女性が長生きの傾向があるからなのか?
とにかく、あんまり選べない。
正直、ステキなデザインがない。
その中で、男性でも使えそうなデザインのものを、
そこのお店で注文しました。
あとで、ネットを探したら同じ商品が売っていた。
緑色のを買ったよ。
義父は、お箸も使えていなかったので、
フォーク、スプーンも購入。
こういった商品は
自助用食器
と呼ばれる。
これは奇抜な形をしていないのに、
角度をまげて調整できるから便利。
介護用マグカップも選ぶ。
持ち手が大きい。
義父は手が大きい。
手が入れやすくて良いと思う。
横になっている時にも使えるカップも用意。
きっと落としても割れづらい材質のものなら、
もっとシンプルな形のものでも
大丈夫なんだろうけど、
せっかく用意するから
できるだけ使いやすそうなものを
選んだつもり。
食べることが好きな義父だ。
せめて食事くらいは、できるだけ自分で
ずっととれるように整えたい所。
ちなみに、
後日、食器屋さんに
注文した介護用食器を受け取りに行った時、
食器屋さんのおじいちゃんが
要介護らしい状態であるのに、
ふらふらと店頭に出てきたことに
ややびっくりした。
ここのお店、いつもほとんどお客さんがいないんだ。
今はネットとかで購入するのも便利だけど
こうゆう地元のお店をたまに利用するのも
いいと思った。
こうやって
介護状態でも頑張っているおじいちゃんが、いるから!
青猫は普段、食器を買わないからな。
(好きなんだけど、台所の収納が少ないんだよ。
頂き物のお皿とか使ってるよ。)
そう、この時
大して食器にこだわりもないくせに
ワタシは
義父のために急いで、
食器を揃えたりしていた。
きっとワタシは
この時
ちょっとイヤな予感がしていた。
良い特養に入れるし、
もう、義父の為に
してあげられることはあまりないと
無意識に思っていたのかもしれない。
コメント
お久しぶりです。 リアルタイムのお話かと思っておりましたが、この時点でもう事態は先に進んでいるのですね。 散髪に出掛けて遭難した話とか、頭のてっぺんだけ登場する挿絵とか‥で、近所のおじいちゃんを連想しておりました。 お義父さん‥ちょっと切ないです。
サマンサ 様
お久しぶりです!
コメントありがとうございます。
このブログ、タイムラグがあるんですよ。
ワタシの書くのが遅いせいもありますが、
実際、騒動の最中なんかはブログに着手するのも
難しい状態で。(でも、書いているんですけどね(^_^;)
実際は短い間に色々起きるので、まとめて書いているような
所もあります。
今後も色々起きますので、これからもぜひ見守って頂けましたら
幸いですm(__)m