輸血後の義父を迎えに行くと
血圧が下がりすぎて動けない状態になっています。
それでも
横になっていた義父が
「トイレに行きたい」
と、言い出す。
「低血圧で動かせないのに!?」
よろける義父を車椅子にのせて、トイレに向かいます。
トイレの個室にはワタシも入ります。
ちょっと躊躇しましたが
義父がよろよろしてるから、仕方ない。
もちろん、トイレ中は後ろを向いていましたよ。
トイレ後、血圧を測り
ようやく動いて良いとの許可が出たので
病院にあるカフェに向かいます。
2人で、サンドイッチをパクつきます。
(時間が押している!)
それから、またトイレ行ったり
(車椅子のトイレがどこも混んでいて大変。)
心臓の検査に行ったり、
(義父の着替えに時間がかかる)
長ーい間待たされて、
担当医の診察を受けたり、
(結局、もう歳だからね・・・・ってな位の医師の会話で終了!
なんだこの待ち時間は~~~~~!!)
薬もらって、お会計して、
(ああ、もう3時まわっちゃった~~~。)
もう帰らないと子供の帰宅があるから
まずいのですが、
義母との約束もあるから
義父を義母の入院部屋まで連れて行きます。
「えらい、おそかったやん!」
(いろいろあったんだよ・・・)
義母「あ、青ちゃん、チビちゃんたちの学校は!?
もう時間やん!」
(さすが母親っぽいところは、まだ残ってる)
私「そろそろ帰らないとなんです。」
義父「これから一緒にタクシーで帰るんや。」
(いや、義実家までは無理だぞ~~)
義母「家まで一緒にいってたら、青ちゃんが間に合わないやん!」
義父「だってここ来るときに一緒に来たぞ!」
せっかく会えたのに
どうも喧嘩してしまう二人です。
これは、以前からこんなかんじです・・・・。
(時間ない中、つまらんことで喧嘩するなよ)
修行の足りない私は、
つい口に出そうになりますが、
ぐっと我慢。
私「おとうさん、私は時間がないので、駅から直接帰ります。
駅まで、一緒にタクシーで行きましょう。
おかあさん、今日は本当に時間がなくなってしまったので、また今度!」
あとは義父とタクシーに乗り込みます。
電車の駅で義父と分かれました。
駅から私の家までは1時間くらいです。
タクシーの中で残った義父に、
義母の着ていた(おしっこ臭い)洋服の袋を
「これ、おかあさんの洗濯分です!」
と、引き取ってもらい、
ダッシュで家に帰りました。
下校時間は4時半の子供達。
(この日は小学校でイベントある日でした。)
私が家に着いたのは4時40分。
家の前でちょうど子供たちに会いました。
本当にギリギリ・・・・・!!
ああ、疲れたな!!
まったくもって予定通りに行かないな・・・。
心の底から実感したのでした。
